海の青さに。

なんかいつもと違うようになってしまいましたね。

so-netブロガーはどの記事もこんなコメントだろうと思います。

S監督のOKが出たので画像を載せます。

職場の関係上、著作権にうるさいので慎重になっちゃいます。

ブログをやっている皆さん、著作権侵害には気をつけないといけないよ。

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撮影のために波打ち際で演技指導をするS監督。それに答えてあどけなく高校生を演じて見せる役者さん。

少し『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』の表紙を思い出した。

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監督が演出中なのでスタッフはしばしの休息&機材のチェックをする。カメラマンHさん、ミキサーMくん。撮影があった2月の淡路島の朝は非常に寒かったが、僕はジーパンの上にウィンドブレーカーみたいなジャージを着て撮影に挑んだ。これが防寒によくって足元の冷えにはなかなかいいことが分かった。見てくれは悪いけどね。

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いざ撮影。音が重要なシーンではなかったので、このシーンはミキサー、マイク持ち(僕)はお休み。日中はポカポカ陽気で眠気が…。

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同行スタッフと役者さんのギャラリー。

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あるカットのための血糊の色をチェックするMくん。血糊といっても赤単色ではまったく血の色に見えないので、絶妙な色の配合によってそれらしくなる。主な主成分は甘い臭いのするシロップのようなもので、臭いを嗅いでみている。

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テトラポッドに登ってカメラ位置を決めるHカメラマン。カメラを持つ姿が凛々しい。カメラマンっぽいベストショット。

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現場はこんな感じでした。少々危険な場所でしたがみな怪我なく、撮影はスケジュールどおりに完了。