ショパンの生家~クラクフへ

もう4ヶ月ですか。半年で終わるのか? ポーランド1 (97).jpg ポーランド1 (98).jpg ポーランド1 (100).jpg ちょうど訪れていた時期はハロウィンの最中でした。ポーランドではこの時期には死者を弔う為に花を墓前に供えます。休日に墓参りにでかける人も多いという。死者に対して弔う精神が強い国民性だと思う。 ポーランド1 (103).jpg ポーランド1 (105).jpg ポーランド1 (106).jpg ポーランド1 (107).jpg ポーランド1 (108).jpg そしてショパンの生家へ。併設するショパンミュージアムでCDやお土産の販売もやっている。史実では生まれてすぐにワルシャワへ引っ越したそうですが、出生証明書の展示やピアノコンサートも行われている。 ポーランド1 (109).jpg ポーランド2.jpg ポーランド2 (7).jpg ショパンの生家でピアノのコンサートを聞いてワルシャワに戻る。この時期日が沈むのが速い。 帰りのバスにて乳母車と親子。 ポーランド2 (8).jpg 一夜明けてワルシャワ市内。これからクラクフへ列車で出かけます。 ポーランド2 (17).jpg ポーランド2 (19).jpg ワルシャワ中央駅。 ポーランド2 (20).jpg ポーランド2 (9).jpg ポーランド2 (10).jpg 改札もなくそのまま駅の中へ行ける。検札は車内で。クラクフまで約3時間。 ポーランド2 (23).jpg ポーランド2 (27).jpg ポーランドは農業国だそうだが、その広大な土地を移動するのに鉄道が発達していったとか。こんな風景が永遠続く。途中で飲み物、お菓子のサービスがある。 ポーランド2 (28).jpg