ドルッティロヴァット建築群の少し離れたところにドルッサオダット建築群があります。
ハズラッ
ティー・イマム・モスク
シャハンギール廟。落馬事故によって早世したティムールの長男シャハンギールが眠る。
肝心の棺の写真があらず(?)廟自体は質素な印象だった。
ヨーロッパのファッションに登場して近年流行しているという絣(かすり)模様『アトラス』と
ウズベクの刺繍『スザンニ』が入ったバッグなどの露店。
遠目にドルッティロヴァット建築群。
ウズベキスタンは本当に水色の国といった印象で現地の人たちも着ている服が水色の物が多かった。
シャフリサーブスの観光はこれで終わり。ここから
サマルカンドまで移動です。