マスターコースの上映会

先週3月15日の話題。

最近とっっても忙しいのに、ポンと「今日は早く帰ろう。」と職場に伝言が。
映像系のほかの職場と比べると相当早い時間で帰っているはずだけど、最近の仕事の量は尋常じゃなかったのは事実で、1月下旬から今までが一年の中で一番忙しいのではないかと思う。

そんなわけでなんとか友人たちの上映会に参加。それでも少し遅刻したけど…。
ビジュアルアーツ大阪専門学校の記念すべきマスターコース新設後、初の上映会。
シネフェスタでやりました。シネフェスタって初めてなんだよな~。

今回は卒業後も映像制作活動をする『感覚基地』からタカギ君、センガさんの『花ざかりの森』(再編集版)も上映されました。

今年から始まったマスターコースは前途多難なようでしたが、こうやって一般劇場での作品上映はすごいと思う。やっぱり作品はいろんな人に見てもらって映えるんじゃないだろうか。



マスターコースはみんな知り合いなので「久しぶり!」って感じで、気負いしない。
さて約一年かけて制作された作品とはどういうものだったのか。

ゆずりは』 N君の作品。残念ながらセリフが聞き取りにくかった。男女のすれ違い。

マリンルックの提案』 モリムラさんの作品はストーリーはうまくつかめなかったけど…。ボーダーは確かにマリンルックだね。キャバレーのシーンはもうちょっときらびやかな演出がほしかったね。

『花ざかりの森』 何回も見てるので感想はどういったらよいのか。今回の編集版はすっきりとしていて見やすくなったような印象です。

あくまで個人的な感想です。

友達に会いたかったのが目的だったりして。A氏とは半年振りだったし。
でもみんなの近況を聞けてとても楽しかったよ。
センガさん三人組みの写真はすんません。やっぱりブレちゃうよ。

しまった。入場料払ってない。