自由市場(バザール)の中。

どこの国だって市場があり、その国で食べる物全てが集まります。今回は自由市場の中を紹介します。 ユジノ・サハリンスク昼食 (8).JPG ユジノ・サハリンスク昼食.JPG ユジノ・サハリンスク昼食 (1).JPG そういえばロシアのアニメでスイカの皮を使ってイタズラを(滑りやすく)するという場面があったっけ。 ユジノ・サハリンスク昼食 (2).JPG 日本の「ムーニー」が。 ユジノ・サハリンスク昼食 (3).JPG サハリンのスーパーならどこでもあったお惣菜コーナー。何グラム欲しいと言えばその場でタッパーに詰めてバーコードを張ってくれる。会計はレジで。韓国料理のような唐辛子が入ったものも多かった。 ユジノ・サハリンスク昼食 (4).JPG ユジノ・サハリンスク昼食 (5).JPG 海鮮類は日本より二回りぐらい大きい。値段もそれなりにする。 ユジノ・サハリンスク昼食 (6).JPG ユジノ・サハリンスク昼食 (7).JPG キオスク (11).JPG まったく関係はないがホテルにあった。新聞の自販機。 キオスク (12).JPG pとk.JPG ロシアの通貨は「p」(ルーブル、約4.6円)と「k」(コペイカ、1ルーブルの1/100)。 画像の左から10p、5p、2p、1p。10pは紙幣でもある。表は同じデザインの双頭の鷲。 コペイカはあまり使われなく、スーパーで買い物をしても最低50ペイカ硬貨ぐらいしかもらえない。お惣菜を買うとグラム売りなので細かい額も出てくるが、ルーブル以下のお釣りは帰ってこないこともある。