サラダでげんき

タイトルをみて小学一年生の国語の教科書、最初の物語を思い出した人はなかなか素敵な人です。
僕はもう、まったく思い出せないです。

猫がカツオ節をもってきたり、白熊がチーズをのっけたり?う~ん。全然思い出せない。いろいろ材料が増えていくんじゃなかったかな?

ええ、サラダです。

今日の夕飯は何食べようか。昨日は中華だったし、一昨日は洋食だったしで、食欲がわかない時がある。しかもこれから暑くなるにつれて、コッテリとしたものも避けがちになります。わたしゃ讃岐人なので『うどん』があれば食欲のないときでも食べられますが、うどんは消化がいいとはいえ、栄養価は全然ないのと、いくらなんでも数日も続くと飽きるので、なにか副菜を考えないといけない。

それに最近、鼻血が止まらないんです。生まれながら鼻の粘膜が弱いせいか、体調が悪いとき、疲れたとき、季節の変わり目などには出てしまうんです。直らんのかな~。

さて、サラダです。先日の『エンドウ事件』は驚いたけど、スーパーで「サラダ水菜」を買ってきて、ちょっと多いかなと思いながら洗って切って、フライパンに塩コショウでサッと焼いた豚肉に、ゆで卵を作るついでに、塩湯でした枝豆、チーズを乗せて好きなドレッシングをかけて、完成です。

暑い日にはこれが一番。元気になるには食生活からだ。
なんだかんだいってコッテリとしたサラダに見える。まあご飯に添えるものですし…。