ポーランドの食事
旅行から一ヶ月半…早すぎる…。仕事も忙し過ぎる。
海外に行くと驚くのが食文化。
いわゆる欧米の肉食文化というやつか、豚肉、牛肉、鶏肉とメインディッシュに多かったです。魚も出ましたが、価格が肉より高くて現地の人はたまにしか食べないそうです。そしてポーランドはジャガイモを主食として食べる文化でした。(先に載せたスープの後にこういったメインディッシュがつきます。)
コトレットクルチャク(チキンカツレツ)とゆるいマッシュポテト(スープでのばしたような味付き)。ケーキ。
コトレットスハボヴィ(ポークカツレツ)とザワークラウト。杏?のドロッとしたデザート(スムージー?)。
この日だけコトレットの連続。ザワークラウトに救われる。
プラツキ(ジャガイモのパンケーキ。お好み焼きに近い。)にブラウンソース。パイ。
ビールはおいしかった。ポーランドは農業国だそうだが自国産ワインはないらしい。
大きめのロールキャベツにホワイトソース。中身のパテもギッチリだった。茹でジャガイモ。ケーキ。
白身魚のムニエル、サラダ。マッシュポテト。アイスクリーム。
牛肉のロール煮込み(中に野菜が入っていたと思う)。フライドポテト。あと赤カブのソテー(赤カブ独特の甘味があまり好みじゃない。マヨネーズをつけて食べる。)ブルーベリーのケーキ。
ピエロギ(ポーランド風ギョウザ、中身はチーズのようなものが入っていた。)アイスクリーム。
ようやく淡白な料理が登場。思えば和食はご飯中心だよね。
牛肉とキャベツの煮込み料理。サラダ。ジャガイモ。ケーキ。
コトレットクルチャクにチーズが入ったものとジャガイモ。サラダ。
トルン名物のジンジャーブレッド。ショウガのさわやかな風味の利いたお菓子。
鮭のソテーとクロケット(もちろんジャガイモ)。
ポーランド料理はジャガイモだらけ。