クカルダシュ・メドレセ、ジャミー・モスク
タシケントの街並みほかポートレートを少し。
墓地の入り口にあったブドウ。農業国なので葡萄酒生産も盛ん。
東側の大衆車ラーダはウズベキスタン各地で良く走っている。価格が安く、壊れても単純な機構で修理もしやすい特性を持っているが、故障が多いとそれだけ扱い辛い。街中ではよくボンネットを開けて修理している家族の姿が見られる。
ウズベキスタンでは車の空調をつけている人はほとんどいない。窓を開けて走っている人がほとんどだがそれでも十分涼しい。
そういえば東南アジアでは良く走っているバイクはほとんど見られなかった。
ウズベキスタンの学生は夏休みが6月~9月まで3ヶ月あるという。水遊びをする子供たち。
クカルダシュ・メドレセ。外観が2枚しか撮ってなかったので後になって驚いた。
ここから先は入館料を取られるのでここまで。
ジャミー・モスク。今もモスクとして機能しているので外観だけ。